組織開発・人材開発
知識の詰め込みではなく、こころや従業員相互の関係性に焦点を当てることで、心理的安全性の中で個人の価値観が明確になります。その結果、自律的な行動が生まれ、仕事の成果へコミットしていけるようになります。また、このアプローチを用いることには社内のイノベーション人材と既存人材を共に活かせる利点があります。それぞれの組織における育成課題に合わせた高水準なプログラムをご提案します。
2つの軸による設計で、既存の研修とは異なるアプローチ
<研修の理論的背景>
研修事例①:「階層別研修における役割マインドの形成」
「しなくてはいけないからする」から「したいからする」へ
学術的な研究の知と、グローバルビジネス経験からの実践の知に基づいてプログラム設計を致しますので、受講者の納得度が高まります。
- 対話・傾聴スキル向上研修
- EQスキル向上研修
- リーダーシップ研修
- 新人社員の定着研修
- 新任係長/課長/部長研修
- 課長クラスの選抜研修
- 次世代経営者研修
階層に応じたゴール設計
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研修事例②:「組織行動論に基づいたチーム形成の支援」
性格や特性でなく具体的な行動をターゲットにした学びを深めるため、従業員が自分と会社の未来を語れるような変化や、企業競争力と生産性の向上を期待できます。また、組織内人員の関係性とワークエンゲージメントが高まり、モチベーションアップにつながります。
- 組織改革担当者支援
- 新規プロジェクトチームの発足サポート