OUR WAY

人と組織を、経営の競争力に

私たちは、企業の持続的な競争力は単に市場で有利なポジションを選ぶことだけではなく、
その企業に蓄積された人材・知識・経験・関係性・組織能力から生まれると考えています。
経営戦略は、経営者がつくり、社員が実行するだけのものではありません。経営が方向性を示し、
管理職や社員が現場で実践し、そこで得られた経験や学習が、再び戦略や組織を変えていく。
経営・組織・人は、相互に作用しながら進化します。
だからこそ、人事も「人を管理する機能」だけではなく、経営と現場をつなぎ、
人と組織の力を経営成果につなげる戦略機能であるべきだと考えています。

競争力の源泉である「人と組織」を、経営の真ん中に据える

「働く人がキャリアを通じて、いきいきとできる産業環境をつくりたい」、
「働く人の本来の意欲を刺激し、日本の産業競争力を高めたい」
そういった思いから組織開発に向き合っております。
個々の価値観や動機づけに関する心理学的理論と、8ヶ国の経営者と
協議・交渉してきた対人マネジメントの実務経験を組み合わせ、
組織の人材課題・経営課題の実現を支援します。

私たちが大切にしていること

経営と人事をつなぐ
 経営課題を人材育成だけの問題として切り離さず、経営戦略・組織・人材を一体として捉えます。

人の自律を引き出す
 制度や管理だけで人を動かすのではなく、役割認識・動機・キャリア・心理的安全性など、
 人が自ら動く条件を整えます。

関係性から組織を変える
 組織は制度だけでは動きません。上司と部下、経営と現場、部門と部門の間にある認知・信頼・
 対話に働きかけます。

実践と学習を循環させる
 研修で知識を得て終わるのではなく、現場で試し、振り返り、次の行動へつなげることで、
 個人と組織双方の行動変容を支援します。

Psychology × Management × Practice

心理学・組織行動論による「人への理解」、MBA・経営実務による「経営への理解」
人事・マネジメント経験による「現場への理解」。この三つをつなぎ、研修・コンサルティング・
ファシリテーション・コーチングを組み合わせながら、経営と人事の両輪で
人と組織がよりよく機能する状態をつくることが私たちの仕事です。

知識による行動の変化は一時的であり、行動変容まで引き起こすしくみが必要です。
自己のあり方(Being)とやり方(Doing)を明確に理解することで自発的な貢献意欲が刺激されます。
その過程では、心理学や行動分析を用いて自己内省を促し、目標へと動機づけていきます。